2010年12月16日木曜日

ちるちんびと34号別冊で・・・

いつもお世話になっている左官の方が掲載されています。本の内容は土壁の科学的分析と検証、各地域での施工現場の取材や紹介でした。なぜ防火に優れているか、呼吸するのか解りやすく解説されています。そしてその内容の中で一番驚いたのが耐震強度に優れているという記事でした。ただし耐震については昔ながらの工法、竹を編み土で固めるといったものですが…
耐震の事柄は建築工法そのものから考えなくてはいけないので手軽とは言えませんが呼吸(調湿、匂いの軽減)や難燃といった部分ではリフォーム的要素で近づける内容です。また現在のプラスターボードを使用した壁でも呼吸に関しては古来の壁の性能に近づけることが可能です。日本の伝統家屋に興味がある方は一度この本を読まれる事をお勧めします。ちなみに『四国化成』商品も紹介されています。

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